mio kisaca photographer 木坂美生 キサカミオ

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木坂美生(キサカミオ)

1980 東京中野区生まれ

2003 東京国際大学 国際関係学部国際関係学科 及び 養護学校教員課程卒(障害児教育 特に自閉症児専門)

略歴

2004年4月~2005年3月 東京FM 長谷川理恵さんパーソナリティー『NEC  ON THE ROAD AGAIN-101のタカラもの』 にて’写真家のタマゴ’として出演

「アーティストの卵を世界に旅立たせる」趣旨のラジオ版『電波少年』的な特別企画番組において、”3ヶ月100万円で、100人の現地人から彼らの 人生における「宝物」を聞き出しなさい”とのミッションを与えられ、飛行機NG、スタッフ同行なし、精神肉体限界ギリギリの単独全米横断(ほぼ一周)を果たす

(アメリカ 33の町、メキシコ シウダードファレス徒歩にて越境)

帰国後、「101個目のタカラもの」として作品を製作 村上隆氏主催『GEISAI』東京ビッグサイトにて展示

横断中、番組プロデューサーのいとこであるNY在住美術評論家・キュレイターである梁瀬薫さん、写真家のジャック・デメロ夫妻にアドバイザーになっていただいたご縁から、2006年4月~、ジャック・デメロ氏のもとでカメラの基礎を学ぶ

2006年 帰国と同時に、父親が脊髄小脳変性症を発症、母親が膵臓癌にて余命宣告を受け、すべての作品はお蔵入りに

そんなおり、2008年父親の在宅看護士さんの紹介により美術翻訳家・APSの南平妙子さんと運命的な出会いを果たす

2014年4月 銀座奥野ビルGallery Camelliaにて初個展

2019年1月30日 2019年度(第30回)五島記念文化賞美術新人賞受賞


ことの発端

2003年 山手線乗車中の車内にて

オタクな彼(現 旦那さん)が雑誌『PEN』にて掲載されていたドイツ人クリエーターの見様見真似で 『キーな指輪』(パソコンのキーボードのキーをくり抜きリングにする)を製作し、それを両手にはめていたわたしに興味を抱いた隣席の女性に声をかけられ、彼女が当時東京FM朝番組メインDJ七尾藍佳さんであったことから、急きょ 村上隆氏主催の 『GEISAI』(@六本木ヒルズ竣工時)東京FMブースに、彼の片手間な指輪と、趣味でもないわたしの写真を飾らせていただくことになる

その際、ラジオ版『電波少年』的、 無謀な旅番組構想中であった名物プロデューサーの 「おまえ、アメリカいってくる?」の鶴の一声に、 「イラクでもどこでもいきますよ」と応じたことから、いまに至る