mio kisaca photographer 木坂美生 キサカミオ

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五島記念文化賞美術新人賞を受賞しました。

31/01/2019

https://www.gotoh-mf.or.jp/news/info/1615https://www.gotoh-mf.or.jp/news/info/1615

『2019年度(第30回)「五島記念文化賞」』

この度、『五島記念文化財団美術新人賞』という、まさに青天の霹靂な賞をいただくことになりました

海外での作品制作が授与されるため、2020年3月までの間に家族全員を引き連れて、海外へ渡ります

これまで、「絵画のように見える瞬間」を撮り続けてきました

絵でもなく、かといって写真であるかもわからないような どちらともつかず離れずな狭間を縫って

絵にしろ写真にしろ、わたしはそれに携わる誰にも及ばないでしょうが、絵でもなく写真でもないような「不思議な魅力があるね」と言われる作品をお見せできればとおもいます

「こどもさん、たくさんいるのにまだ写真続けてたんだね」と言われることがあります

ですが、わたしにとって写真は、撮らなくなる 撮れなくなる といった類いのものではなくて、ただ単に、目の前にある意図せずとも完璧なバランスで構成された空間を持ち帰り収集するためのtoolなので、生きている限りそれは続いていくであろう、日常のルーティン作業です

2004年の東京FMでの全米横断
2006年のNY
帰国後、父が脊髄小脳変性症を発症し、母が膵臓癌にて余命宣告を受け、すべての写真がお蔵入りになりました

個展は2014年銀座奥野ビルGallery Camelliaでの一回のみ

賞に応募したこともありません

4人のこどもに恵まれましたが、長男は先天性の心疾患があり一昨年大手術を受けたばかりで、末の娘は何の因果か思いもよらない難病で左足が不自由です

ただ、どん底に突き落とされるたびに、どういうわけか、その「写真」がわたしを救ってくれました

今回、多くの人の目に触れることで、カメラの扱いもろくに知らない人間がと、批判もあるかもしれません

写真は目の前にあるものを写すものだとおもいますが、わたしはそれ以上に、目の前にないものを写そうとしているのかもしれません

そして、わたしの人生はこの先も、その「写真」に救われるのだとおもいます

この10年、15年傍らで見守ってくださった方々、そしてわたしのような名もない人間にチャンスを与えてくださった方々に心から感謝いたします

この先の10年、20年も宜しくお願いいたします

木坂美生

宣材写真を撮らせていただきました

04/12/2014

8月某日、ご縁ありまして、爆笑問題さんでお馴染みのタイタン事務所所属「日本エレキテル連合」さんと、「ウエストランド」さんの宣材写真を撮らせていただきました

このたびは、『2014ユーキャン新語・流行語大賞』におきまして、日本エレキテル連合さんの「ダメよ~ダメダメ」が受賞されましたこと、心よりお祝い申し上げます

 

Artist Talk

09/09/2014

アートコーディネーター菊池由紀子さんの手がけるアーティストへの独自取材に同行し撮影させていただきました

菊池由紀子さんのWEB [Interview]よりご覧下さい

Bar B-Flat 恵比寿 – 2014年8月2日(土)

07/08/2014

恵比寿にありますBar B-Flatにて作品を飾らせていただきます

あくまでもBarですので、そこは個展とはまた違った趣きで、
コンクリート打ちっぱなし 天井高5m シーリングファンのまわるラグジュアリー空間に合わせた室内装飾として、
お客さまの会話を邪魔しない、しつらえになっております

夏色の作品でご来店お待ちしております

恵比寿駅から404m
(恵比寿駅西口出て、ずんずん左にまっすぐ)
営業時間 20:00~翌5:00
定休日 日曜 祝日
※ お盆は暦通り13、14、15、16休みです

Google Mapで行き着けます
東京都渋谷区東3-20-1

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VERSUS COLLECTION – 2014年6月26日(木)〜7月17日(木)

VERSUS COLLECTION
6月26日(木) - 7月17日(木)
14:00 – 18:00
水曜日~土曜日
レセプション:6月28日(土)18:00~

LOOP HOLE 所蔵のコレクション作品に対して、
コレクターであるオーナー木村俊幸および、
LOOP HOLE 関係アーティストが援護者として対決する形式の展覧会

NICE TO MEET YOU ー Art Basel – 2014年 6月19日 〜 22日

スイス 『Art Basel 2014 Jun. 19th – 22nd』に、今回の個展の作品をポストカードにて出品させていただきます
会場では無料で配布されます
http://www.ntmy.info/Issue/3/Mio-Kisaca.html

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キサカミオ展 – 2014年4月28日(月)~5月3日(土)

18/04/2014

キサカミオ展

開催期間 2014年4月28日(月)~5月3日(土)

開催時間 12:00~19:00(最終日は17:00まで)

開催場所 〒104-0061 東京都中央区銀座1-9-8 502号

ギャラリー・カメリア

 

キサカミオによる初めての個展を開催いたします。

2004年 東京FMのラジオ企画番組において「写真家のタマゴ」として全米横断した彼女が
番組から10年目の節目にと、それまで撮りためた作品をカメリアのふたつの空間を使い発表いたします。

何気ない日常の風景から切り取った一瞬は、時間をかけて丁寧に丁寧に描いた絵画の様です。

キサカミオの10年を象徴する作品となっています。

これからがとても楽しみなカメリア期待の作家ですので

是非ともご高覧ほどよろしくお願い申し上げます。

キサカミオ  https://miokisaca.dev

〒104-0061

東京都中央区銀座1-9-8 502号

ギャラリー・カメリア 原田直子      http://www.gallerycamellia.jp/

Mio Kisaca Gallery

初個展開催において
2006年帰国後 両親の介護生活に入る
父 脊髄小脳変性症 発症 (運動機能を司る小脳が徐々に消滅し、意識はありながらも身体の 全機能が失われる難病) 2008年他界

2008年時を同じくして 母 膵臓癌にて「余命8ヶ月の宣告」 (知人からの紹介で、メキシコ ティファナにてHyperthermia治療を 受け2年延命) 2010年他界

「おまえに看取ってほしい」 そう父が言うので、離婚していた母の承諾もなかば強引に、
脊髄小脳変性症を発症した、なれのはてを、調布へと引き取った

絶え間ない痰の吸引と、下の世話に、死なないでほしいと死んでくれが渾然一体となった深夜、唯一LOWSONだけが生き甲斐の半径100mの世界

そのさなか、 懇談会帰り「膨満感だ」と言い張る母へ、寝耳に水のごとく浴びせられた「膵臓癌にて余命8ヶ月」の宣告

ー 知り合いに肝臓癌で余命半年だと言われてから10年生き延びてる ヤツがいるんだよ

母の顧客から届いた一通のメールは一か八かの親娘にひとつの 選択肢を与えた 国境沿いメキシコ ティファナでの癌治療 ー 迷いはなかった

「カンヌのさ、’ある視点賞’ってあるじゃない あれ美生にあげるよ」
誰も気にとめもしないものばかりをファインダーに収めるわたしに、母は度々賞をくれた

わたしと、わたしの家族にまつわる10年の、ある視点 9点です

キサカミオ

野村不動産『カメラ日和賞』優秀賞

01/05/2012

野村不動産「笑顔をつなごうフォトコンテスト―家族のいる風景」にて

『カメラ日和賞』優秀賞いただきました

KIMCOLLE vol.1 2012年1月12日(木) 〜 2月4日(土)

14/01/2012

 

VFXアーティスト木村俊幸さんの秘蔵コレクションとして、彼の自宅で撮影したペット「ベタ」を選んでくださいました

自身がオーナーをつとめるギャラリー LOOP HOLEにて

 

KIMCOLLE vol.1
1月12日(木) – 2月4日(土)2012
14:00 – 18:00
日曜、月曜日休み

LOOP HOLE オーナーのコレクションの展示をいたします。

有馬かおる
池崎拓也
岡野智史
O JUN
鹿野震一郎
キサカミオ
浜田浄
ミコライ・ポリンスキー
ラグナール・ペルソン
ルオー

 

新風舎文庫『Windows』 (2007年8月出版)

01/08/2007

新風舎文庫『Windows』 (2007年8月出版)